応急救護
2004年11月1日
今日は朝から学科の応急救護。
ホント眠たい。
前の日バイトだったのに疲れなくて、自分には珍しく寝つきが悪かった。
だから睡眠時間3時間。
むしろ私の方が救護されるんじゃないか?ってなくらいふんらふらんになりながら教習所までたどり着く。
いや、親に車で送ってもらったんだった。嘘ついちゃった。
今日は一緒に受ける人は4人。
だみ声の教官が私の隣の主婦(美人)ばっかみて話をする。
いやーキモイから。見すぎだから!
いっくら私が教官見ても主婦に夢中で目を合わせてくれないので
ふと隣を見ると、18歳位の男の子。
しかもすんごい窪塚似!!!(あ、昔のね。飛び降りる前の。)
あの子は将来相当かっこよくなるでしょう。
お姉さんが太鼓判押しちゃいます。
教習原薄の将来性へのみきわめにはんこ押します!あ、ないか。
それは置いといて、ダミー人形を使って人工呼吸。
結構安め、しかも10年物のダミーさんなので、ナンを頭に巻きつけたみたいな髪型をしていて、一人でツボ。
人工呼吸4セットはホント疲れた。
生きるって大変な力がいるんだね。
しかもそれを3回。
いい加減ダミーも「もう大丈夫だよ。生き返ったよ。」とかいって欲しい。
私が死ぬよ。すんごい立ちくらみだよ。
教習所いった後はバイト。
きょうもあまり疲れることなく終わった。
イラク人質殺害されてしまいましたね。。
被害者はどういう思いで旅行にいったんだろう。
1人旅好きとしてはどうしても理解できない。
嫌でも自分の身は自分で守らなければいけないのに、なんでわざわざ治安の悪い、危険な国に行ってしまうんだろう。
そこに目的があればいいけど、被害者の目的がみえてこない。
しかもとりあえずいくか。で行くような場所では無いと思う。
宿、治安、お金。日本だったら他の国だったら何とかなる。
でも、イラクは違う。何もかもが正常ではない。
一番残念だったのはまだ24年しか生きてないのに命が途絶えてしまった事。
自分と年が近いだけにまだまだやりたいこと、できることがあったんだろなぁと思うと寂しくなる。
ホント眠たい。
前の日バイトだったのに疲れなくて、自分には珍しく寝つきが悪かった。
だから睡眠時間3時間。
むしろ私の方が救護されるんじゃないか?ってなくらいふんらふらんになりながら教習所までたどり着く。
いや、親に車で送ってもらったんだった。嘘ついちゃった。
今日は一緒に受ける人は4人。
だみ声の教官が私の隣の主婦(美人)ばっかみて話をする。
いやーキモイから。見すぎだから!
いっくら私が教官見ても主婦に夢中で目を合わせてくれないので
ふと隣を見ると、18歳位の男の子。
しかもすんごい窪塚似!!!(あ、昔のね。飛び降りる前の。)
あの子は将来相当かっこよくなるでしょう。
お姉さんが太鼓判押しちゃいます。
教習原薄の将来性へのみきわめにはんこ押します!あ、ないか。
それは置いといて、ダミー人形を使って人工呼吸。
結構安め、しかも10年物のダミーさんなので、ナンを頭に巻きつけたみたいな髪型をしていて、一人でツボ。
人工呼吸4セットはホント疲れた。
生きるって大変な力がいるんだね。
しかもそれを3回。
いい加減ダミーも「もう大丈夫だよ。生き返ったよ。」とかいって欲しい。
私が死ぬよ。すんごい立ちくらみだよ。
教習所いった後はバイト。
きょうもあまり疲れることなく終わった。
イラク人質殺害されてしまいましたね。。
被害者はどういう思いで旅行にいったんだろう。
1人旅好きとしてはどうしても理解できない。
嫌でも自分の身は自分で守らなければいけないのに、なんでわざわざ治安の悪い、危険な国に行ってしまうんだろう。
そこに目的があればいいけど、被害者の目的がみえてこない。
しかもとりあえずいくか。で行くような場所では無いと思う。
宿、治安、お金。日本だったら他の国だったら何とかなる。
でも、イラクは違う。何もかもが正常ではない。
一番残念だったのはまだ24年しか生きてないのに命が途絶えてしまった事。
自分と年が近いだけにまだまだやりたいこと、できることがあったんだろなぁと思うと寂しくなる。
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