チャーリーとチョコレート工場
2005年9月30日
そーいや昨日見たんだわ。
「チャーリー浜と吉本興業」
あ・・・間違えた。
「チャーリーとチョコレート工場」。
あーすんません。すんません。
今なら寒いオヤジギャグを飛ばしてるオッちゃんの気持ちが痛いほど分かります。
オッちゃんとかってさーもうすでに人に受けるとかそーゆー
こと考えて言ってないよね。
どんだけうまいギャグを言えたか自己満・・・そして自己陶酔の世界ですな。
そして今私その世界に若干通じましたもん。
あ・・で見たのよ。
まず第一に「チョコレートうまそう」
第二に「映像がきれい。」
で、一番にいえることは（ってこの時点で3番めなんですけども）ブラック。
ブラックユーモアですね。
チョコでいうとビターチョコですね。
カカオ70％ですね。
笑えんのかこれは。むしろこわいんすけど・・・と最後若干ひきました。
その映画の中に出てくる小人が「めざまし」の大塚さんににてんのよ。その小人が踊るんすよ。そりゃもう、軽快に。
爆笑ね。ここは面白い。
まぁ、見るのもよいんではないでしょうか。
映画もいいね。見たほうが感性が磨かれますな。
ってか、ねます。寝ます。
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